1950年代フランス発売が原盤の「ドス・マエストロス・デル・カンテ・グランデ」収録のリビアーナ・コン・セラーナが今週のテーマ

マリカルメン事件

 87歳で車椅子のマリカルメンさんの「Desahucio(デサウシオ)」、つまり「強制退去」問題で、マドリードのソル広場では泊まり込み抗議運動が続いています。高騰した家賃が年金で払えず、70年以上住んだ借家を先週9月23日に強制退去させられ市民が反発。ローマ教皇もコメントする異例の事態になり、結果家賃が元の水準に戻され、マリカルメンさんは自宅へ帰れることになりましたが、この単語の形容詞形「desahuciado」が使われているのが、今週ご紹介するラファエル・ロメーロのリビアーナ・コン・セラーナです(伴奏:初代ペリーコ・デル・ルナール)。

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