アルヘンティニータ(バイレ・歌)とロルカ(ピアノ・編曲)による1931年録音の復刻盤「コレクシオン・デ・カンシオネス・ポプラーレス・エスパニョーラス」(′94/Sonifolk)

1936年8月18日の早朝

 笑顔のガルシア・ロルカ像(Fernando(フェルナンド) Sánchez(サンチェス) Castillo(カスティージョ)作)を頭上に掲げ、意気揚々と現れた若者たちに、拍手と歓声が巻き起こります。2026年8月18日は、ロルカが1936年にグラナダで銃殺された後、90年目となるメモリアル・デー。彫像と共に街中を練り歩いた首都マドリードを始め、亡くなった地とされるグラナダ・アルファカールでも追悼イベントが行われました。本コーナーではロルカがピアノ伴奏、同時期のスターだった踊り手&歌手のアルヘンティニータと1931年に録音し、発売するなり大ヒットしたという名盤の一曲「ソロンゴ・ヒターノ」を捧げます。

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