
シギリージャ・マネエルトレーラ
「アスーカ!」「エコー・ヒターノ!」というハレオを久々に聞いた、20世紀の名手、セビージャのペペ・エル・クラータ(1911~1978)のシギリージャです。「アスーカ!」とはアスーカル(azúcar=砂糖)、つまり意味としては「甘い」ですが、ペペの歌声は凛々しく男性的で芯が通っており、このあたりがスペイン&フラメンコ気質のニュアンスと言えるでしょう。芸事がもたらす極上の「甘さ」は、何も女性に限らない、というわけです。
フラメンコのその先を楽しむ

シギリージャ・マネエルトレーラ
「アスーカ!」「エコー・ヒターノ!」というハレオを久々に聞いた、20世紀の名手、セビージャのペペ・エル・クラータ(1911~1978)のシギリージャです。「アスーカ!」とはアスーカル(azúcar=砂糖)、つまり意味としては「甘い」ですが、ペペの歌声は凛々しく男性的で芯が通っており、このあたりがスペイン&フラメンコ気質のニュアンスと言えるでしょう。芸事がもたらす極上の「甘さ」は、何も女性に限らない、というわけです。