中谷伸一の週刊レトラの世界
191.テレモートの翌日に(シギリージャ)

47歳での急逝から3年後、1984年に上梓された「テレモートの記憶(Memoria de Terremoto)」 プレッサは不滅  昨日の午前8時25分頃に起きたカムチャッカ半島地震(M8.7)による公共交通機関の運行規 […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
190.水玉のサンダル(タンギージョ・イ・タンゴ)

マラガ&アリカンテ出身の新鋭、アル・ブランコ&エル・ペリのデビュー作「メ・ロ・ソプラ・エル・ビエント(風が僕に囁く)」('24) 関西弁と共鳴するレトラ!  アンダルシアのフラメンコたちの冗談好きで陽気なキャラクターは、 […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
189.バカンとピニニ一族(マルティネーテ)

名盤の誉れ高い1996年仏ライヴ盤復刻+ペドロ・バカン未発表ソロを加えた「レマーテ/ペドロ・バカン&ル・クラン・デ・ピニニ(ピニニ一族)」('22) 早熟最年少のホセリート  あまたのいぶし銀を送り出すフラメンコの街、レ […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
188.恋の値段(アレグリアス)

2023年に公開され、数々の賞を受賞したドキュメント「ラ・シングラ」のポスター。パロマ・サパタ監督は制作に3~4年は掛けたと語る。 20ドゥーロに値上がり!  七夕の日にご紹介したラ・シングラのバイレ(「You Tube […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
187.マリア・バルガスに捧ぐ(ファンダンゴ)

カディス、ヘレス、ロス・プエルトス共催「第4回ビエナル・デ・フラメンコ」は大ベテランのマリア・バルガスへのオマージュ。会期は2025年10月1日~11月30日。 パコとの共演作は日本でも  ヘレスの日刊紙「ディアリオ・デ […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
186.ビセンテ・エスクデーロの唄(シギリージャ)

シギリージャを唄う踊り手、ビセンテ・エスクデーロ。伴奏はペリーコ・エル・デル・ルナール・イーホ。1968年制作のTVEドキュメント「ビセンテ・エスクデーロ」(フリオ・ディアマンテ監督)より バイレ・シギリージャの創始者 […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
185.ウソついてたら(ルンバ)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
184.ゴールデントリオ(リマ・コンソナンテ=完全脚韻)

カンテ・フラメンコ時代の若き女王ロシオ・フラードが歌う「アレグリアス・デ・セビージャ」収録のEP盤('65) 押韻の魔術師 「キンテーロ・レオン・キロガ」――泣く子も黙るこのゴールデントリオの名は、第二次大戦前後からのス […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
183.ベルデ(リマ・アソナンテ=母音脚韻)

「気品と才気、羽ばたく心と澄んだ衝動が、彼のように統合されているのを、私はかつて見たことがない」(詩人パブロ・ネルーダ)/ロルカ代表作「ロマンセーロ・ヒターノ」('28)表紙掲載の献辞より(verticales de b […]

続きを読む
中谷伸一の週刊レトラの世界
182.夢 vs 時(ラ・レジェンダ・デル・ティエンポ②)

ロルカのイラストが表紙の「Así que pasen cinco años(五年経ったら)」(カテドラ社/旧版) リアルと超現実  フュージョン・フラメンコの金字塔と呼ばれる「ラ・レジェンダ・デル・ティエンポ」('79) […]

続きを読む