「ラ・プトゥキータ」(’23)のシングルジャケット。右がマリア・ペラエ、左がメロディ。

マリア&メロディの豪華饗宴!

 街中はクリスマスムードが近づいてきて、フラメンコ界隈ではビジャンシーコなどのイベントソングが花盛りとなる季節。今週はそんなフィエスタ時期にぴったりの、アップテンポなパーティ・ルンバのご紹介です。

「ラ・プトゥキータ」が収録されるマリア・ペラエの新譜「アル・バーニョ・マリア」(’23)。3曲目のブレリア「レミテンテ」も聴き応えあり。

 先の10月に発売されたばかりの、マリア・ペラエの新譜「アル・バーニョ・マリア」(’23)に入った5曲目「ラ・プトゥキータ」! 今年32歳のマリアはマラガ出身のカンタオーラで、第2作目「ラ・フォルクロリカ」(’22)は2023年4月発表のオデオン賞において、「最優秀フラメンコアルバム」を受賞したばかり。そんな上り調子の彼女が、10代から活躍する同世代の国民的人気シンガー、メロディと共演したルンバゆえ、その切れ味は抜群です。先行シングルとして6月に公開されたYou Tubeでは、二人の情熱が迸るバイレも見どころで、再生回数が175万回突破(2023年11月30日時点)する人気ぶりです。

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