
ホセ・ガルベス伴奏の「プーロ」!
マイテ・マルティンが名作「ケレンシア」('00)以来、自身のアルバムとしては実に26年ぶりのフラメンコ作品「IN ILLO TEMPORE(あの時代に)」('26)を発表しました。しかも本作は2枚組。1枚目は「ENTREVERAO(混淆)」と題し、自身本来の創造性を活かした、伝統フラメンコのワクからは、比較的〝自由〟なスタイルの7曲。音楽界の偉人である「バッハやユパンキ、アズナヴールが顔を出し」、吟味厳選された多彩で別種の音楽性がフラメンコを軸に絡み合う、フラメンコ・メスティーソ作品、というわけです。
