249.愛しのサリータ(アレグリアス)新着!!
「フラメンコ・フラメンコ」('10)の第2幕「わが愛しのサリータに(A mi niña Sarita)」でアレグリアスを踊るサラ・バラス。「サリータ(Sarita)」は「サラ(Sara)」の縮小辞で、親しみや愛情を示す呼 […]
248.死なせてやんな(ソレア)
アグヘータ・エル・ビエホ(左)と息子のマヌエル・アグヘータ 抜き身の刃 元来は鉄道員で、プロ専業の歌い手ではなかったアグヘータ・エル・ビエホ(1908~1976)のカンテは、〝最後の野性〟の異名を取った息子マヌエル・ア […]
247.昇竜フアンフラ(ブレリア)
バダホス出身のフアンフラは30代前半のカンタオール。本作の伴奏は今話題のジェライ・コルテス。 率直奔放なアイレ 今週末8月29日に行われるモンティージャ(コルドバ県)のフェスティバル「第51回カタ・フラメンカ」のポスタ […]
246.ロルカ没後90年(ソロンゴ・ヒターノ)
アルヘンティニータ(バイレ・歌)とロルカ(ピアノ・編曲)による1931年録音の復刻盤「コレクシオン・デ・カンシオネス・ポプラーレス・エスパニョーラス」(′94/Sonifolk) 1936年8月18日の早朝 笑顔のガル […]
245.天才二人を迎えて(ブレリア)
1976年、全盛期のカマロンとパコのブレリア。フラメンコ史上最高の二人の共演でお盆の夜を─。 カマロンの眼光、パコの微笑み お盆休みに終戦記念日が近づく今週は、久々にスター二人に登場してもらって、フラメンコ的な暑気払い […]
244.ペペ・アビチュエラ逝去(グラナイーナ)
アントニオ・チャコンへのオマージュ作「オメナヘ・ア・ドン・アントニオ・チャコン」(′77)。写真はリエディション盤。エンリケ・モレンテ&ペペ・アビチュエラの黄金コンビの幕開けだった。 〝最後のモヒカン〟の旅立ち スペイ […]
243.憎きカネ(ファンダンゴ)
1990年「憎きカネ(エル・マルディート・ディネロ)」を歌うフアニート・バルデラマ。鋭く安定感ある伴奏は当時20代前半のルイス・カルデリート 母を尊ぶレトラも 「ワシが最初に録音したファンダンゴで、亡きサビーカスとバルセ […]
242.ガスパチュエロ!(ベルディアーレス)
ジェライの最新作「ポプラル」('26)のトップを飾る「ガスパチュエロ」はマラガへのオマージュ作! マラガの郷土料理 夏バテ対策といえばアンダルシアの冷製スープ「ガスパチョ」が有名ですが、名前こそ似ているものの、見た目も […]
241.幸せのガスパチョ(ブレリア)
1987年発売の「アロモ」のLPジャケット。ガスパチョが出てくるブレリア「プラサ・ラス・カナスタス」を冒頭に収録。 アンダルシア流耐暑法 酷暑が突如厳しくなった昨日、大振りの完熟トマトが安値で大量に手に入ったので、アン […]
240.ベルデの真実(ルンバ)
「ベルデ」を歌う若かりし日のマンサニータ。スペイン国営テレビ(TVE)の公演映像より 本当のストーリーは… 先週取り上げたニーニャ・パストーリの「ヒターナ」ですが、その原作者マンサニータの作品で最も有名なものは、映画「 […]








