235.ゆけ、ハカランダ(トゥリージャ)新着!!
マリア・ヘスス・ベルナルの新譜「Olivo y Viña」('26)のトゥリージャ「Dale Mula」と同名の“原典” が収録される「Jerez de La Morena」('02/MUXXIC)。'05年にユニバーサ […]
235.牡牛より怖いのは(シギリージャ)
60代のベルナルダ(左)のシギリージャを収録する「いにしえのフラメンコ/フラメンコはこんな風に聴こえる」(′90/パサレラ) 輝くディテール 先週登場のシルビア・ぺレス・クルスに続いて、大マエストラの一人ベルナルダ・デ […]
234.何も言わないけど(アレグリアス・ミゲーラス)
ラス・ミガス幻のデビュー盤「Unas Voces](′07)。踊るのは初代ヴォーカルのシルビア・ぺレス・クルス。 天才肌の研究家シルビア 古い新宿エル・フラメンコのパンフレットに「カラコーレス」の面白いレトラを見つけ、 […]
233.カブレーロよ永遠に(「死にゆく者として」/カンシオン・ポル・ブレリア)
ヤギを引き連れアスナルコージャルの丘陵を歩くカブレーロ。2009年筆者撮影。 ’94年パリ、パコ・デル・ガストールと 去る5月12日、81歳で逝去したカブレーロは、その名の通りセビージャのアスナルコージャルでヤギ(=カ […]
232.ビバモロン!(アレグリアス・デ・カディス)
名盤シリーズ「クルトゥーラ・ホンダ(深淵なる文化)」の第20作目はホセレーロ・デ・モロンの「モロンのディエゴ・エル・デル・ガストールに捧ぐ」('97)。1960~70年代の原盤を復刻したもの。 モロンの父子鷹 この原稿 […]
231.魔法にかけられ(Me embrujaste/ブレリア)
コンソラシオン・デ・ルイサが歌う「Me embrujaste」収録の「Gitanas de Utrera/Por Bulerías」('00)。 歴代スターに劣らぬ21歳 先日、旧知の愛好家氏と談話中に「ウトレーラ」が […]
230.パリのカフェでも(Ni en los cafés parisinos)
2026年4月17日発売のジェライ・コルテス第2作目「ポプラル」のジャケット。日本語表記が帯のトップな点にも注目! 発売元はソニー・ミュージック・エンタテイメント・スペイン。 オーレ! アリカンティーノ!! 現在スペイ […]
229.フェリアの街角(セビジャーナス)
セビージャのセントロ、エンカルナシオン広場での一コマ 春はストリート・バイレ! セビージャでは春名物のフェリア・デ・アブリルが4月26日まで開催中で、お目当てのセビジャーナスを踊りに、あるいはお祭り気分に触れるため、近 […]
228.戦争は分からん(ブレリア・デ・パンセキート)
1977年発売の「ブレリアス」より、トップを飾る「Está visto y comprobao」を今週はご紹介。 ホセ・ルイス・ベネガスの詞 カンテの歌詞で「戦争=guerra(ゲラ)」というと、ほとんどが男女の痴話喧 […]
227.君は綺麗だ(タランタ)
3月末発売のマイテ・マルティン新作2枚組「IN ILLO TEMPORE(あの時代に)」('26) ホセ・ガルベス伴奏の「プーロ」! マイテ・マルティンが名作「ケレンシア」('00)以来、自身のアルバムとしては実に26 […]





