第16回河野麻耶の「アンダルシア、私の歩き方」~超熱血カンタオール、アルフレド・テハーダ/インタビュー&ワンポイントレッスン~が2月23日(木)20:00 から行われました。

現代スペインのカンタオールの中で、恐ろしくも、最も熱くエネルギッシュに歌う、ヒターナとパジョの混血の歌い手です。
今回は河野麻耶さんの現地(グラナダ)インタビューで、アルフレドから、日本語とスペイン語の発声の根本的違いの自覚とその克服法や、真っ白いキャンパスにどのようにカンテの絵を描くか、さらに高度なフラメンコ作品とタブラオでは歌い方はどう違うか、などなど有益情報満載の内容でした!!!

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