アフィシオナードのバイブル「カンタ・ヘレス」(′67)から、セルニータのカバーレス「ムーア人は馬で(Moritos a caballo)」が正月第一弾!

干支ちなみの名演

 2026年、関東圏の元旦はおおむね爽やかな快晴で始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 正月早々の週刊レトラ第一弾は、今年の干支にちなんで「馬」が出てくるレトラを選びました。タイトルもズバリ「ムーア人は馬で(Moritos a caballos)」。古典的なパロ、カバーレスで有名なレトラです。カバーレスを初めて聴く人は、一瞬脳裏に「?」が点滅するかもしれません。コンパス(リズム)はシギリージャですが、メロディは長調ゆえに、比較的明朗なアイレをまとっている、というわけです。

【こちらは有料記事です】

続きを読むには「ログイン」して下さい。

ご購読いただくと続きをご覧いただけます。

           今すぐ会員登録して続きを読む

コメントを残す