フラメンコのその先を楽しむ
フラメンコというとどうしてもブレリアやアレグリアスのような12拍子が思い浮かぶが、2拍子、3拍子、4拍子、6拍子など豊富なバリエーションがあってこそ、フラメンコの楽しみも存在するというものだ。 その中で、2拍子系の代表格といえば何といってもタンゴだろう。